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おはようマーケット


2019/08/19 号

ドル/円(AM8:40頃)
106.44
前日比+0.34

ユーロ/円(AM8:40頃)
118.05
前日比+0.18


『NYダウは306ドル高。米長期金利の低下が一服。SGXは230円高の20635円で寄り付いた。』

先週末の欧州株式市場は反発。
FT100種総合株価指数は前日比+50.14ポイント(+0.70%)の7,117.15ポイント。
独DAX指数は前日比+150.07ポイント(+1.31%)の11,562.74ポイントで終えた。
FT100は3日ぶりに反発し、構成銘柄の約9割が上昇した。
ロンドン証券取引所はシステム障害により通常より1時間半程度遅い9時40分に取引を開始。
夏季休暇シーズン中の週末ということもあり、取引は低調であった。
フランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は大幅に反発した。
ドイツ長期金利の低下が一服したことなどでドイツ銀行が大幅高となった。
欧州の主要株式市場も総じて大幅に反発した。

先週末の米国株式市場は続伸。
ダウ工業株30種平均は前日比+306.62ドル(+1.20%)の25,886.01ドル。
ナスダック総合指数は前日比+129.38ポイント(+1.67%)の7,895.99。NY原油先物は前日比+0.40ドルの54.87ドル。
米長期金利の低下が一服し、金融やハイテク株などを中心に幅広い銘柄に買いが入った。
変動性指数(VIX)は18台と前日から1割強下げ、不安心理が高まった状態とされる20を3日ぶりに下回ったことも投資家心理を好転させた。
前日夕に発表した四半期決算が市場予想ほど悪化しなかった画像処理半導体のエヌビディアは7.25%高。
米長期金利の下げ止まりで、利ざや縮小の懸念がやや薄れたJPモルガンは2.39%高となった。

本日の日経平均株価は買いが優勢か。
このところ景気減速懸念につながっていた米長期金利の低下が一服し、NYダウが300ドル以上上昇したことから日経平均も高いだろう。
一方で香港では、「逃亡犯条例」の改正案をきっかけとするデモが続いていることから警戒がくすぶり、上値も限られるだろう。
ドル/円は現在106.44円前後で推移しているが、これは前営業日の東京時間15時過ぎと比べ45銭前後の円安水準。
8時30分にシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月限は前日の清算値と比べ230円高の20635円で寄り付いた。
日経平均株価の5日移動平均線(20523円)は下落し、25日移動平均線(21180円)を下回るデッド・クロスを維持した。
RSI(相対力指数・14日)は22.16%に上昇したが、売られすぎといわれる30%を割り込んでいる。

【本日の主な予定】

≪国内≫7月の貿易統計(8:50)

≪海外≫特にございません。

(時間は日本時間。予定は変更される可能性があります。)

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